善玉菌を活性化する菌を腸に多く送り込み、発酵生産中に作られた酵素・アミノ酸やオリゴ糖などの米ぬか分解物がプレバイオテクスとして善玉菌を活性化させます。さらに、米ぬかに含まれている繊維が腸の蠕動(ぜんどう)作用を促進するため、腸内環境を大変良くする効果を得られます。
ロイヤルマックス購入者63名(男性24名、女性39名)を対象としてアンケート調査を行いました。79%が継続使用し、身体的変化については、72%が1カ月後に排便状態が改善したとの結果が出ました。

ロイヤルマックスを飲んだ消費者の感想
日本人の胃にたくさん住んでいるピロリ菌を効果的に除去することが科学的に証明されています。したがって、胃がんの元となるピロリ菌によって引き起こされる胃の障害でお腹の調子が悪い方は、抗生物質のような強い副作用を持つ薬剤ではなく、ロイヤルマックスを飲むだけで、胃の状態を健全に出来ます。

胃がんの元となるピロリ菌によって引き起こされる胃の障害について、ロイヤルマックスの効果を実験しました。マウスにヘリコバクターピロリ菌を接種し、ピロリ菌に感染させ、ロイヤルマックスを4週間経口投与して、ピロリ菌に対する作用を検討。ロイヤルマックスを投与した群と、Vehicle(媒介物)投与群と比較して、胃内の生菌数の有意な減少(90%以上)が認められました。このことにより、ロイヤルマックスはピロリ菌増殖を抑制する効果を有していることが示唆されました。
ロイヤルマックスを飲んだ消費者の感想
ロイヤルマックスによる体重増加抑制効果について実験を行いました。
高脂肪食のみを与えたマウスと、高脂肪食にロイヤルマックスを混ぜたものを与えたマウスを比較すると、投与期間を通じて、高脂肪食摂取による体重増加を抑制することが判明しました。
ロイヤルマックスの研究結果体重増加量推移
著明な体重増加を誘導する高脂肪食摂取(HFD)条件下においてロイヤルマックスの摂取が体重増加を抑制するかを検討する。HFDのみを与えたものを対照群(HFD)とし、HFDにロイヤルマックスを0.2338%(w/w)添加した餌を与えた群を実験群(ロイヤルマックスHFD)とする。 ロイヤルマックス投与は高脂肪食摂取による体重増加を抑制する
ロイヤルマックスを飲んだ消費者の感想
私たちの腸には、善玉菌の乳酸菌やビフィズス菌が存在しますが、その量はわずか10%。そのため、善玉菌の働きを活性化する菌を増やし、働きを活性化させることが必要です。ロイヤルマックスは、その善玉菌を活性化する菌を多く腸に送り込み腸内環境を改善する効果があります。

ロイヤルマックスを飲んだ消費者の感想
ヒトの免疫システムには、Th1(主にウイルス・細菌に働くT細胞)とTh2(主にアレルギーに働くT細胞)、Tレグ(主に免疫調節に働くT細胞)が関係しています。これらのT細胞は互いにバランスを取りながら免疫をコントロールしています。環境や生活習慣によってTh2が過剰になったり、Tレグが弱まったりすると、免疫バランスが崩れてアレルギーを発症します。
ロイヤルマックスは整腸作用があるので、腸を通して体の免疫系が整い、アレルギーに対する反応が改善されます。
ロイヤルマックスを飲んだ消費者の感想
便秘とお肌の調子には大きな関係があります。便秘になると本来は体外へ排出すべき便が腸の中に溜まり、便の腐敗がすすみ腸内細菌の悪玉菌が増えます。悪玉菌が代謝する過程で産生される成分が腸から吸収されて血液の中に入り、多くは尿として排出されるのですが、一部が血液を介して皮膚まで到達します。腐敗物質が刺激となり、肌荒れや肌トラブルが起きるのです。
ロイヤルマックスは腸内環境を整え、便秘を改善するので、お肌の調子もよくなります。
